先日、ちょっと足を伸ばしていつもとは違うお散歩コースへ。
途中に池があったんだけど、そこで赤の睡蓮が咲いていた。
睡蓮って白ばかりだと思ってたけど、赤もあるのね。
赤と言うか、ピンク?
色って人によって見え方が違うから、言葉で説明って難しい。
そういや虹って日本では7色だけど(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)だけど、アメリカやイギリスでは6色、ドイツでは5色、アフリカでは2色に分けられるらしい。
まぁ6色とか5色とかは分かる。
藍色とか橙色とかが微妙な感じするもんね。
でもアフリカの2色ってどういうこと!?
流石にあれを2色ってないんじゃない?
不思議に思って調べてみたら、どうやら暖色と寒色とか明暗で分けているみたい。
それで2色かぁ。
目に見えてる色は同じはずなのに、国によって色の数が変わるの面白いね。